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入試案内

令和5年度 プラズマ・核融合基礎学分野 学生募集について

 プラズマ・核融合基礎学分野では、核融合プラズマや光量子プラズマを対象とした理論、およびシミュレーション分野での研究を希望する大学院生(令和5年度入学)を募集します。
 下記の日程で説明会が実施されます。 同分野に関する質問等も受付けますので参加下さい。 なお応募にあたっては、別途、研究室訪問を推奨します。

第一回選抜入学試験説明会

令和4年4月16日(土) 13:30-16:30 京都大学  百周年時計台記念館 2階 国際交流ホール III  開催中止
令和4年5月14日(土) 13:30-16:30 京都大学  百周年時計台記念館 2階 国際交流ホール III  オンライン開催

第二回選抜入学試験説明会

令和4年9月3日(土) 13:30-16:30 京都大学 百周年時計台記念館 2階 国際交流ホール III

詳細は、基礎専攻入試案内を参照下さい。

プラズマ・核融合基礎学分野 受験に関する相談・質問、研究室訪問等の問い合わせ

今寺 賢志 [准教授]  imadera.kenji.7z(at)kyoto-u.ac.jp
TEL:0774-38-4433

松井 隆太郎 [助教]  matsui.ryutaro.8r(at)kyoto-u.ac.jp
TEL:0774-38-4432

研究内容

 正電荷を持ったイオンと負電荷を持った電子によって構成されるプラズマは、将来の基幹エネルギーとして期待される核融合発電の実現や、超高強度レーザーによる小型がん治療装置の開発や高エネルギー宇宙線生成起源の解明など、広範な最先端科学を支える基盤となっています。
 私たちの研究室では、電磁気学を基礎としたプラズマ物理学と、スーパーコンピュータによるシミュレーションを両輪として、そのようなプラズマに関する研究と教育に取り組んでいます。具体的な研究課題は下記の4つです。詳細については「研究内容」のページをご覧下さい。

研究課題

1. スーパーコンピュータによる核融合プラズマ中の乱流現象の解明
2. 機械学習(AI)を用いたプラズマ現象を推論するアルゴリズムの開発
3. レーザー生成高エネルギー密度プラズマの閉じ込め手法の探求と核融合への応用
4. 半導体技術によるターゲットの開発と高強度レーザーを用いた照射実験

教育方針

 上記の4つのテーマを軸に、4月に各自の研究課題を決定した後、関連したプラズマ物理やプログラミングの勉強を行います。配属時にはそれらの分野に精通していない学生であっても、例年、数カ月で習得し、自ら研究を遂行できるレベルまで到達しています。その後に、研究室として利用可能なスーパーコンピュータや学内外の実験施設を活用し、学生が主体的に研究を行います。得られた成果については、毎週の研究室ゼミで報告するとともに、国内・国際学会でも積極的に発表します。 また並行して、プログラミングコンテストを学年の垣根を超えたチームで競う企画や、各テーマに関する勉強会を行うことで、研究室メンバーの親睦を深めるとともに、個々の能力向上を行っています。
 以上の研究活動を通して、プラズマ物理学やその関連分野を担う若手研究者を育成すると共に、次世代の社会において創造的に活躍する人材を養成することを目指しています。

学部習得分野

物理数学、電磁気学、量子力学、熱・統計力学
(当研究室を志望する場合は、プラズマ物理の特質上、大学院入試において「電磁気学」を勉強することを推奨します)

募集人数

修士課程:4名程度(各研究課題1名程度)
博士課程:若干名(他大学からの博士課程入学も歓迎します)

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